中途入社でも時短正社員は目指せる

子育てと仕事

子育てをしながら働く中で、
「フルタイムではなく、時短正社員という働き方ができたら」
と考えるようになりました。

ただ、中途入社で最初から時短正社員を目指すのは、
正直かなりハードルが高いとも感じていました。

それでも、働き方を整理しながら転職活動を進める中で、
自分に合う条件や、長く続けられる働き方が少しずつ見えてきました。

今回は、子育て中の私が転職活動で重視した条件と、
中途入社でも時短正社員という働き方を叶えるために、
私が実際に行動したことを書いてみようと思います。

在宅にこだわりすぎるのをやめた

以前の私は、
「子供との時間を大切にしたい」
という思いから、在宅ワークに強く惹かれていました。

でも実際に在宅ワークを目指して勉強してみると、
家にいるからといって、必ずしも余裕ができるわけではありませんでした。

家にいても、勉強や作業に追われて、
気づけば「ちょっと待ってね」と言うことばかり。

子供のために在宅を目指していたはずなのに、
逆に子供との時間を削っているように感じることもありました。

そこで初めて、
私が本当に欲しかったのは、
「在宅で働くこと」ではなく、
子供との生活を大切にしながら、無理なく続けられる働き方だったのかもしれないと思うようになりました。

時短正社員を目指すためにやったこと

正直、最初は、
中途入社で時短正社員を目指すのは難しいと思っていました。

実際に転職活動をしてみても、
最初から時短勤務を希望できる求人は多くなく、
やはりハードルは高いと感じました。

だからこそ、
まずは自分がどんな働き方なら続けられるのかを整理しました。

→ 残業はどこまでなら大丈夫か
→ 子供の急な体調不良への対応はできるか
→ 在宅勤務は必要か
→ 経験を活かせる仕事内容か

譲れない条件と、
少し妥協できる条件を分けて考えるようにしました。

また、面接では、
子供の事情でお休みや中抜けが発生する可能性があることも、
できるだけ正直に伝えるようにしました。

無理に良く見せて入社するよりも、
最初から事情を伝えたうえで受け入れてもらえる環境の方が、
結果的に長く働けると思ったからです。
※子育て中の転職面接でよく聞かれた質問や、実際に答えていた内容は、こちらの記事にもまとめています。
子育て中の転職面接でよく聞かれた質問
時短正社員の面接は普通の中途面接と違った|子育て中に感じたこと

シングルマザーの私が転職で重視した条件

今回の転職活動では、
特にこの5つの条件を重視しました。

① 時短勤務ができること
② 残業が多すぎないこと
③ 子育てへの理解があること
④ 経験を活かせる仕事内容であること
⑤長く続けられる環境であること

以前は、
「頑張れば何とかなる」と思っていました。

でも実際には、
無理をしすぎると自分にも子供にも余裕がなくなってしまう。

そう感じた経験があったからこそ、
今回は“無理なく続けられること”を大切にしました。

好きな仕事を選ぶことも大切だった

今回の転職では、環境や就業条件面だけで決めるのではなくプラスαで
これまでの経験を活かせる仕事を選びました。

もちろん、大変なことはあります。

でも、自分が好きだと思える仕事だからこそ、
必要以上のストレスを感じずに働けています。

「やっぱりこの仕事が好きなんだな」

そう思えることは、
働き続けるうえでかなり大きいと感じています。

今の私には、ここが正解だと思っている

今は、時短正社員として、
在宅勤務と出社のハイブリッドで働いています。

仕事の時間はしっかり働く。
でも、仕事が終わったら気持ちを切り替えて、
子供との時間を大切にする。

以前よりも、
オンとオフを切り替えられるようになったことで、
心にも少し余裕ができたように感じています。

もちろん、これが一生の正解かどうかは分かりません。

でも、子育てが落ち着くまでは、
今の私にはこの働き方が合っているのだと思います。

中途入社でも、
子育て中でも、
時短正社員という働き方を目指すことはできる。

同じように働き方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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